ブランコでねんね

お友達の中で一番年下の子が、

ブランコに乗っていたら眠ってしまいました。

ブランコが止まると起きるかもしれないからと

年上の男の子と女の子の2人が、

ブランコを押してくれました。

しかも、眠っている子の目が覚めないように、

優しく丁寧に押していました。

思いやりって、こういうふうに育っていくのだなと、

異年齢保育の長所を垣間見ることができました。

田渕

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